ソファーを長く使うためのメンテナンスや修理方法!

ソファーの修理は主に表面の部分と、内部で見るポイントが違います。それぞれの箇所の特徴や修理できる点、できない点をよく知って、大切に使うようにしましょう。

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ソファーは高価な家具だけに、ずっと使いたいものです。しかし適当に使っていては、表面が破れたり汚れていったりして座り心地も自然に悪くなっていくもの。メンテナンスや修理方法をよく知っておいて、長く使えるようにしましょう。

ソファーの表面の修理はどんなことをするのか

まずソファーの修理で、最も多いのが、ソファーの表面の修理です。座っているうちに自然に体重がかかり、表面に亀裂が走ったり、破れてしまうことはよくあります。子どもがジュースをこぼすなどの汚れもよく発生しますし、中々表面の劣化は避けられない問題といえるでしょう。

ファブリック系はお手入れがしやすい

ソファーは主にレザーとフェイクレザー系、そしてファブリック系に分かれますが、ファブリックでカバーに包まれているものが一番手入れは簡単です。カバーを交換したり、洗濯ができるのでメンテナンス性は非常に高いです。また布のほうが破れなどの修復もしやすいですし、布ならば交換素材が安価で見つけやすいので、汚れた箇所に上から布を縫い付けたり、縫製をすることもできます。

レザーは普段からのケアが大切

一方でレザーの場合は修理用品が本革の場合は高価になりますし、上から革を縫い付けてもそこだけ修理跡が目立つので、新品同様の状態にするのは難しい物があります。そうならないために、普段からクリームなど塗って表面を保護し、汚れがつきにくく、皺になりにくいようにしておきましょう。

ソファーの中身の修理も、座り心地を大きく変える

ソファーの内部も劣化していく

ソファーの表面は人目で修理しなければいけない部分がわかりますが、意外と気が付きにくいのがクッション部分やウレタンなどの内部です。目立たない部分ですが、ソファーの機能性は内部が重要な役割を果たしているので、ずっと修理をしないと座り心地がどんどん悪くなっていき、内部のスプリングが表面を突き破って出てきてしまうこともあります。

スプリングは早めに交換する

ソファーの内部は、チャックが付いているものならば、中を見てウレタンがしぼんでいたり、綿が少なくなっているなどの状況を判断できます。またスプリングがあまり反発しない、固くなっているということも座っているうちに気づくでしょう。綿の補充くらいならば個人でもできますが、スプリングを交換したり、ウレタンを詰め直すということは個人では困難です。スプリングは錆びると弾力がなくなるだけではなく、折れてしまうこともあるので、早めの交換を心がけるようにしましょう。全く同等のスプリングが修理業者にない場合は、代替品を入れることで座り心地が変わることもあります。

自分でもできる修理と、できない修理がある

ホームセンターで修復キットが買える

内部の部品などの修理は個人では困難ですが、表面に関しては個人でも修理できるものもあります。フェイクレザーのソファーならば、ホームセンターで修復キットが売っているので、そういったものを表面に継ぎ足し、修理が目立たないように塗装することでカバーも可能です。レザークッションでもそういったキットを使った修理は可能ですが、フェイクレザーと比較すると、修復面がどうして目立ってしまうので、目立たない箇所の修復に用いるようにしましょう。

専用の業者に任せることも

まるまる一枚のレザーで表面を覆っているようなソファーの場合は、一箇所亀裂が入るとそこから大きく裂けていくこともよくあります。そう言った際は素直に修理業者に任せたほうが、損害を防げるでしょう。布の場合は自分でクッションカバーを作って、デザインを変えてしまうのも面白いかもしれません。また木製のフレームもずっと使っていると、汚れが目立ってくるのでニスなど表面保護材で塗装をしておけば長持ちします。

まとめ

ソファーは様々な素材で出来ているので、非常にデリケートな家具と言えます。それだけに長持ちさせるのは簡単ではありませんが、こまめに気を使い、時には修理に出せば愛着を持って使い続けることも不可能ではないでしょう。

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