カフェインの摂りすぎに注意!?1日のコーヒーの適量とは!

心が落ち着く香り、頭がスッキリ冴えるほろ苦さ…1日のはじまりや仕事の合間にコーヒーが欠かせないという人も多いでしょう。でも、好きだからといってあまり大量にコーヒーを飲むと思わぬ弊害に悩まされる恐れがあります。1日の摂取量の目安を知って、上手にコーヒーを飲みましょう。

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1日の適量はコーヒーカップ3〜4杯分!

カフェインを取りすぎると身体にさまざまな悪影響を及ぼします。体格や健康状態にもよりますが、健康な成人ならカフェイン摂取量を1日約400mg以下に抑えましょう。
コーヒーのカフェイン含有量は100mlあたり約60mgなので、150mlのコーヒーカップなら1日3~4杯程度です。

コーヒーを飲みすぎるとどうなる?

睡眠の質が下がる

適量のカフェインは頭をスッキリさせますが、多量のカフェインは睡眠の質を悪化させます。睡眠の質が下がるとせっかく眠っても脳が休まらず、逆に頭がぼんやりしてしまいます。

胃腸が荒れる

適度のカフェインは胃酸の分泌を促進しますが、摂りすぎると胃酸が分泌されすぎて胃が荒れてしまいます。

鉄分の吸収を妨げる

カフェインは鉄分の吸収を妨げる効果があります。
特に、生理中の女性はコーヒーの飲みすぎに注意しましょう。

妊娠中・授乳中はカフェインの摂りすぎに注意

妊娠中は体内でカフェインを分解しにくくなるため、なるべくカフェインを控えるように言われるのです。
とはいえ、もともとコーヒーが好きな人にとって
「妊娠したからいきなりカフェイン断ち」はかえってストレスに
なってしまいます。

カフェインレスコーヒー(デカフェ)を活用するのも有効

カフェインレスコーヒー(デカフェ)は
水・二酸化炭素などを使って、
コーヒー豆からカフェインを大幅に少なくしたコーヒーのことで、
カフェイン含有量がの通常のコーヒー豆の1/10以下になっています。
コーヒー本来の香りや風味はほとんどそのままなので、
普通のコーヒーと同じように楽しめます。
日本では最近知名度が上がってきたカフェインレスコーヒーですが、
すでに海外ではポピュラーな存在です。
妊娠中・授乳中の方はもちろん、カフェインに敏感な体質の方もカフェインレスコーヒーなら気軽に楽しめますね。
「カフェインレスコーヒーならいくら飲んでも大丈夫」
という意見もありますが、
カフェインレスコーヒーには鉄分の吸収を妨げるタンニンが含まれています。
(もちろん、普通のコーヒーにもタンニンは含まれています)
貧血を防ぐためにも、1日2~3杯くらいにとどめておいたほうがよいでしょう。

カフェインレス ドリップバッグ コーヒー100個入り

カフェインの特性を知って、コーヒーと上手に付き合いましょう

いかがでしたか?
適量のコーヒーは気分転換にぴったりですが、
あまりたくさん飲むとカフェインの摂りすぎになってしまう恐れがあります。
飲みすぎにならないよう1日の摂取量に注意しましょう。
また妊娠中・授乳中の人やカフェインに敏感な体質の人は、
カフェインレスコーヒーを試してみるのもおすすめです。

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