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日本伝統×北欧コラボ!九谷焼の鮮やかな「五彩」で描かれる、独創的な世界観のムーミン豆皿♪

世界中のファンを魅了する「ムーミン」と日本の新進気鋭ブランドamabroのコラボシリーズにニューバージョンが登場しました。今回はジャパン・クタニとして日本が世界に誇る、石川県加賀市から生まれた日本の伝統工芸「九谷焼」。多種多様な色付けでムーミンの世界観を表現したかわいい小皿です。

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古九谷の謎、これを機会に動画でチェック~!

出典:youtube

日本の伝統工芸「九谷焼」が表現したムーミンの新しい世界観

出典:http//item.rakuten.co.jp

趣のある和食器を使えば、食卓も華やかになって料理の見た目もグッと上がりそう♪料理の間からチラッと見える華やかなムーミンの絵柄がオシャレです。普段使いから、ちょっとしたパーティーの取り皿まで幅広くお使いいただける程よいサイズ感です。

出典:http//item.rakuten.co.jp

九谷焼の豪放な魅力はその筆致にあると言われています。力強く絵画的な絵付けがされているのが特徴です。最初期には中国の影響を受けつつも、同時期に活躍した日本画派である狩野派や琳派の技法を取り入れつつ成長を続けています。九谷焼の絵付け工程は、呉須(※1)を使いた下絵付けの後、五彩(※2)の上絵の具による彩色を施します。絵付けに使われる顔料の重なりによって生まれた色彩の深みと、上絵付けの顔料のプクっとした厚みによって、独特の重厚な味わいを醸し出しています。ひとつひとつ職人の手によって絵付けされ、洗練された技術の中にも温かみのある仕上がりです。

(※1)呉須は陶磁器に用いる顔料の一種。焼成により釉(うわぐすり)と溶けて青い色を出す。
(※2)「緑」「黄」「紫」「紺青」「赤」の色絵の具を自在に活用して、絵付けされたスタイルです。

出典:http//www.kutani-mus.jp

九谷焼の歴史は、江戸時代初期の1655(明暦元)年ごろに遡ります。加賀の支藩だった大聖寺藩の初代藩主・前田利治が、領内の九谷(現在の石川県山中町九谷)の金山で陶石が発見されたのに着目し、金山で錬金の役を務めていた後藤才次郎の窯において50年余りの間に焼かれたものが、現在「古九谷」と呼ばれ、九谷焼の源流とされています。しかし、九谷の窯は1700年初頭に突然に閉じられてしまいます。

古九谷の廃窯から約80年後、再興九谷の時代に入りました。春日山窯の木米(もくべい)風、古九谷の最高を目指した吉田屋窯、赤絵細描画の宮本窯など数多くの窯が出現しそれぞれに素晴らしい画風を作り出してきました。

明治時代に入ってからは、大量の九谷焼が海外へ輸出されました。今日の九谷焼は、各時代の窯の上絵付けの作風を源流に、以前にも増して活発な生産が続けられています。

1,944 円

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