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ハワイ短期留学のススメ 子供のうちから英語に親しむ機会を!初心者はもちろん親子で留学も楽しい

小学校5、6年生での「英語」が、2020年度から正式教科になります。英語に親しむ活動は小学3年生からに前倒し、5年生から「英語」を正式教科にすることを文部科学省が今年2月に公表。これに伴い、「子供に早く英語を学びせたいが、初めての海外留学は不安・・・」「全く英語を話せなくても、短気留学はできるの?」「一緒に親子で留学したいのだけど・・・」。英語初心者の子供やご両親が、こんな風に悩み、いま一歩、海外留学に踏み出せないのではないでしょうか? そこで、具体的にどうすればいいのか、ハワイで海外留学斡旋のエージェント業経験もある筆者が、英語初心者向けの留学先や語学学校のほか、入学手続き、費用、ホームステイやコンドミニアムなど滞在先のパターンなどをご紹介します。

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■2020年小学校5年生から英語が正式教科に 英語に親しむ活動を3年生から

小学校では現在、5年生から「聞く」「話す」を中心にした英語に親しむ活動を行っています。近年のグローバル化を踏まえて、今回の改定では3年生からに前倒しすることになりました。

5、6年生から新たに正式教科となる「英語」では、従来の「聞く」「話す」に加え、「読む」「書く」を追加。授業数は現在の週1から2に増やし、4年間で約600から700語の英単語を指導。正式教科なので教科書も使い、成績も付ける計画です。

中学校では、「英語」の授業を英語で行うことが基本になります。取り扱われる英単語数も、現在の約1200から1700語に増やす、ということです。

■初めての海外留学なら治安が良いハワイをオススメ!

筆者は、米国ハワイで海外留学を斡旋するエージェント業の経験があります。当時、「子供が小さい時や低学年のうちから英会話を学ばせたい」というご両親から何度か相談を受けました。

こういうケースでオススメしたのが、夏休みなどの長期休暇を利用した米国や英語圏への「短期留学」や「親子留学」です。特に、米国の中で治安が良く、比較的日本語が通じることで安心感があるハワイは、初めての海外留学地としては最適だと思います。

年間約140万人の日本人観光客が訪れることから、ハワイには日本食や日系スーパーのほか、何より日本語が通じる医師や病院があるのは心強いですね。

■ハワイの語学学校は人気の「キッズプログラム」開講

英語初心者の子供さんや初級レベルのご両親にオススメするのは、ハワイの語学学校です。英語を全く話せない場合でも、夏休みや冬休みにはアクティビティもあって楽しく英語が学べる「キッズプログラム」などが開講され、一緒にご両親も一般英語コースに通うことができます。

ハワイの語学学校はワイキキやアラモアナのほか、ダウンタウンにあり、滞在先のホテルやコンドミニアムからだと徒歩やバスで通学可能。もちろん、レンタカーも使えます。

主な語学学校(下記リスト参照)ですが、アットホームな小規模校から国際色豊かな学校まで多彩。学生数は最少は十数人から最大で約200~300人くらい。ただ、キッズプログラムは例年人気が高く、定員があるので、早目に申し込むことが必要です。

■短期留学の期間やコースは?入学手続きは日本語オンラインかエージェントに依頼

米国では通常、90日以内の短期留学には学生(F-1またはF-2 )ビザは不要。ハワイに観光旅行するように、有効なパスポートや往復の航空券を持ち、渡米目的が短期留学であれば、学生ビザなしで米国に90日(※3か月ではありません)まで滞在できます。
 
短期のキッズプログラムや親子留学のように、学生ビザなしの場合、ハワイの語学学校では通常、月曜日から木曜日(または金曜日)まで、1日4時間(またはコース)ある授業のうち、最大で週18時間(通常4日間)まで学べます。

ほとんどの語学学校には日本語ウェブサイトがあるので、希望するコースや受講期間(週単位が多い)のほか、滞在先や空港送迎の斡旋まで選択できるようになっています。

自分で申請するのが不安だったり、ホームステイなどの滞在先を、まとめて現地または日本国内のエージェントに依頼するのも便利です。

エージェントを利用しても、学費に限り語学学校の正規料金と同じというのが一般的。というのは、エージェントは語学学校から斡旋料を得るので、学費には利益を上乗せしないからです。

■キッズプログラムの内容や費用は?

キッズプログラムの内容や費用は語学学校によって多少異なりますが、一例として、年齢でコースが分かれる、「ハワイパームス語学学校」をご紹介します。

●「キンダーガーデンクラブ」(対象:4歳と5歳)
入学登録料:$100
授業料:週$105
※教材費、アクティビティ料金含む
開催日時:月曜日〜金曜日 午後1時〜午後4時

安全に楽しく英語を学ぶプログラム。教室でゲームやクラフトなどで英語を学んだり、ワイキキ内の公園でローカルキッズと一緒に遊び、自然に英語が身に付く環境を提供。

●「サマーキッズプログラム」(小学生対象」
●「ティーンズプログラム」(中、高校生対象)
入学登録料:$100
授業料:1日単位で$150、5日〜10日間1日$130
※教材費、ランチ、交通費、アクティビティ料金、スクールTシャツ やキャップを含む

楽しく創造的なアクティビティ(ビーチ遊び、サッカー、下位キングなど)と英語レッスンで、コミュニケーション能力を上達させるのが目的。最終日にはレイと修了書の卒業式を実施。

ちなみに、親子で留学するご両親の場合は、一般英語コースの学費は、短期1週間の入学金($100~)と学費($300~)で、約5万円前後からお子さんと一緒に短期留学を体験できます。

これ以外に必要な費用は、ホテルなどの滞在費や往復の航空券代、現地での交通費、食費、お小遣いくらいです。

■ホテルやホームステイなどの滞在先は?

ハワイは世界有数の観光地なので、ホテルやコンドミニアムの費用はハイレベル。最も安く抑え、海外初心者でも困った時に安心なのがホームステイです。
 
ホストファミリーは日本語を話せる家庭もあり、食事の要否をはじめ、ペットや子供、他の留学生の可否など、希望する条件に近いものを紹介してくれます。費用は、朝夕の食事つきが月$1,200前後、食事なしが月$900前後が目安です。
 
ちなみに、ホテルが最も高く、コンドミニアムかアパート(月$1,200~1,500前後)、ルームシェア(月$600~850)もあります。

留学情報 -information-

◎主な語学学校(※日本語スタッフ常駐。アルファベット順)

・セントラル・パシフィック・カレッジ:http://jp.cpcenglish.com/app/application/keiki/input.php

・グローバル・ビレッジ・イングリッシュ・センターズ:http://jp.gvenglish.com/schools/usa/hawaii/Courses.html

・ハワイパームス語学学校:http://www.hawaiiryugaku.jp/kids-and-teens-ja/

・インスティテュート・オブ・インテンシブ・イングリッシュ:http://eastman-w.com/iie/programs/kids-teens/

・インターカルチュラル・コミュニケーションズ・カレッジ:http://icchawaii.edu/ja/junior-english-programs

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