kabukiオフィシャル

厳選した情報をお届けします。

アインソフソア(AIN SOPH.soar)池袋のヴィーガンカフェ 子連れランチも安心して楽しめる場所

小さな子どもがいると、なかなか外食ができないというのがママに共通する悩み。でも、たまにはおしゃれなカフェでゆっくりランチなど食事を楽しみたいですよね。そんなママの願いを叶えてくれる、子連れにやさしい素敵なカフェを東京・池袋に見つけました。オーナー白井さんの実体験にも基づいた料理や空間への思いを形にした「アインソフ」は銀座、新宿に2店舗、そして池袋の合計4店舗。池袋「アインソフソア(AIN SOPH.soar)」で味わえるのは全てヴィーガンにこだわった、体にどこまでも優しい料理の数々。心と体が喜ぶ、とっておきの場所をご紹介します。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE
846view

ママも赤ちゃんも、安心して食事を楽しめる場所を− グランピングがもたらす珠玉の時間

ここは東京・池袋。近く、再開発が進められ、マンションや商業施設などが整備されるこの場所に、AIN SOPH.soar(アインソフ ソア)はあります。白を基調とし、木のぬくもり溢れる空間のコンセプトは「グランピング」。これは、「グラマラス」と「キャンプ」を合わせた造語で、より快適かつ贅沢にアウトドアを楽しもうという今、もっともホットなリゾートスタイルです。お店の中央にあるトーチは、夜になると火が灯され、さらに気分を盛り上げてくれます。

大空に舞い上がるような楽しい食事と、
星空を眺める瞬間のような優雅な時間を。

これはAIN SOPH.soarからのメッセージ。その背景にはオーナーの白井由紀さんの実体験がありました。

「子どもが小さかった時、レストランやカフェに出かけても、子どもが騒いだらどうしよう。泣いたらどうしようと、そんなことばかり心配してしまって心から食事を楽しむことができなかったんです。だったら自分で作っちゃおう!って(笑)」

最初はテーブル席にキッズチェアといった一般的なサービスでしたが、隣接する店舗が開いたことを機に店舗を拡大。壁を取り払い、お店の一番奥に、ママと子どもがくつろげるソファスペースを作りました。
店内には個室もあり、女子会やママ会などにも利用することができますよ。

「ママ同士の交流の場にもなっていて、ベビーマッサージのイベントなども開催しています。ここにきておしゃべりをしたり、お茶を飲んだり。育児の情報交換に利用されているお客様もいらっしゃます」

からだとこころに嬉しいこといっぱい!ヴィーガンとの出会い

AIN SOPH.soarが提供するのは、「ヴィーガン」という植物性食材のみを使用した料理です。ヴィーガンとは、20世紀の中頃に登場した食事スタイルで、ベジタリアンの一種。1944年、イギリスでヴィーガン協会が設立された際に命名されたと言われています。卵や乳製品を食べる人もいるベジタリアンとの大きな違いは、ヴィーガンは動物性のものを一切口にしなというところ。

「ヴィーガンの人は何を食べているの?なんて聞かれたりしますが、それほど特別なものではないんですよ。野菜、果物、穀物(パスタなども含む)、ナッツ類、豆類、シリアル、食パンなど、植物性食品群を食べています。きちんと栄養バランスを考えて食べていれば、生きていくための栄養素はきちんと採ることができる健康食なんです」

ヴィーガンのメリットは、高血圧、動脈硬化心筋梗塞などのリスクの軽減のほか、疲れにくくなる、多くの女性が悩む便秘の解消にも良いとされています。デトックス効果も期待でき、本来の健康的な体を取り戻すことができるとも考えられているとか。

「動物性のものを摂らないことで、感情が穏やかになるとも言われています。お子さんのアレルギーが心配なママも、親子で安心して食べることができます」。

白井さんとヴィーガンとの出会いは、高校生の頃。ホームステイで訪れたロシア系カナダ人の家庭料理がきっかけだったといいます。

「私がお世話になった地域は、週末になると“ダーチャ”と呼ばれる農地付きの別宅で過ごす人が多く、お父さんたちは伝統家具を作ったり、農業をしていたりしていました。お母さんたちは畑で採れた野菜で鍋いっぱいにスープを作って保存食作り。私はもっぱらお母さんたちのお手伝い。そこではみんながベジタリアンで、料理の工夫やそのおいしさにすっかり魅了されていきました」

ベジタリアンの食事の素晴らしさを実体験で知った白井さんですが、帰国をすると、いつも通りの食事に戻っていったそうです。そんな時、家族で食べる玄米を取り寄せるため、山形のとある農家を訪れたそう。そこでは家族全員がヴィーガン食を取り入れており、白井さんはカナダの食事を思い出します。
「私がやりたかったのはこれだったんだ!と、早速家に帰ってヴィーガンをはじめました。ちょうど子どもを授かった時期でもあり、母乳で育てたかったというのも後押しになったんだと思います」。

最初は玄米菜食から始めた白井さんは、いろいろ試しているうちに、ヴィーガンの素晴らしさを再認識するようになります。お子さんが3歳になった頃、銀座にAIN SOPH.1号店をオープン。現在は都内に4店舗を展開し、それぞれ趣の異なる空間で、ヴィーガン料理を楽しむことができます。

メニューは全て植物性食材のみを使用 本格ヴィーガン料理を堪能

「ヴィーガン食といっても、食事そのものは楽しんでもらいたいというのが私たちの考えです。お豆腐から作ったオムレツはターメリックを使って卵に見立て、人気の「天上のヴィーガンパンケーキ」は、植物性チーズでリッチな風味に仕上げています。そんな遊び心も楽しんでくださいね」

「天上のヴィーガンパンケーキ(1,600円)」のネーミングにふさわしく、その味わいは天にも昇るほど!卵や乳製品は一切使っていないというのに、このおいしさ、ヴィーガンってスゴイ……。季節のフルーツや自家製アイスクリームとの相性も抜群です。

また、食前にいただいた水を一切使用していないコールドプレスジュースもオススメ。全て国産・完全無農薬・無化学肥料の野菜と果物で作った1杯は、ビタミンなどの栄養吸収率が格段に違うのだとか。ビーツ、ケール、ニンジン、白菜、キャベツなどが入った「エブリシング(1080円)」、ケール、小松菜、りんごなどがブレンドされた「ケールデトックス(980円)」ニンジンとレモン、ショウガの風味がさわやかな「ジンジャーキャロット(870円)」からその日の体調に合わせて選んでみてはいかが?

シンプルな食事で体の声を聞く 「ヴィーガン」というライフスタイル

AIN SOPH.soarが提供するヴィーガンはシンプルな食材です。動物性の食事や添加物などの複雑な食事を取り続けると、自分に合う食事はどんなものかがわかりづらくなると白井さんは言葉を続けます。

「食事でからだは作られるもの。シンプルなものを食べればからだの声が聞こえてくるはず。本来の自分に戻ることができるのがヴィーガンの真髄ではないでしょうか。AIN SOPH.の考えをヒントに、無理のない範囲でヴィーガンをライフスタイルに取り入れていただけたら嬉しいですね」

海外からのゲストも多いAIN SOPH.は、ヴィーガンはもちろん、ベジタリアンやネギ・ニンニク・ニラ・ラッキョウ・アサツキを口にしないオリエンタルベジタリアン「五葷(ごくん)抜き」にも対応したメニューもあるのだとか。

ヘブライ語で「永遠」という意味を持つAIN SOPH.。まるで自然の中にいるような心地よい空間で、からだの声に耳をすませてみませんか?
疲れたからだとこころを、AIN SOPH.soarが癒してくれることでしょう。

店舗情報 -information-

AIN SOPH.soar(アンソフ ソア)
電話:03-5944-9699
住所:東京都豊島区東池袋3-5-7
営業時間
月〜金/ランチ11:30〜16:00(L.O.15:00)、ディナー17:00〜22:00(L.O21:00)   
土/ランチ11:00〜16:00(L.O15:00)ディナー17:00~22:00(L.O21:00)
日祝/ランチ11:00〜16:00(L.O15:00)ティータイム15:00〜17:00ディナー17:00~22:00(L.O21:00)
定休日:年末年始

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する買いモノ

関連する読みモノ

アクセスランキング

人気のある記事ランキング

kabukiペディア   >   kabukiオフィシャル   >   読みモノ   >   アインソフソア(AIN SOPH.soar)池...

キーワード