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お気に入りのタオルを守るために、今回は上質なタオルの洗濯方法をご紹介します。

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おろしたばかりのふわふわタオルが、たった1回の洗濯でまるで凍らせたかのようにカチカチになってしまった‥という経験は多いのではないでしょうか。ここでは、清潔感が欠かせない上質タオルの洗濯術についてご紹介します。

汚れたら放置せずすぐに洗う

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出典:https//www.shutterstock.com

当たり前のようですが、台所や洗面所のタオル、お風呂場のバスタオルなど毎日取り換えて毎日洗濯するのは大変です。しかし汗や皮脂などが付着したまま他の洗濯物と放置しておくと、色移りや雑菌の繁殖により黄ばみやニオイがこびりつき、吸水性の低下にも繋がるので、使用後はすぐに洗う事が大切です。

水は適度にたっぷりと

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洗濯の際に水をザブザブと使用する事にためらいを感じる方も多いかもしれません。他の洗濯物にも当てはまる事ですが、特にタオルの場合は少ない水量で洗濯機を回していると、他の衣類と擦れ合う事によってパイル糸が抜けて質感が落ちてしまう可能性があります。タオルが洗濯槽内で広がってよく動く程度の水量にとどめましょう。

洗剤も適度に使用

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衣類に付着する汚れには水溶性(汗など水に溶ける汚れ)のものと油溶性(皮脂など水に溶けない汚れ)のものがあります。水溶性の汚れは水だけでもある程度落とす事ができますが、油溶性は洗剤に含まれている界面活性剤やアルカリ剤でないと綺麗に落とす事はできません。黄ばみを防ぐためにも洗剤は適度に使用しましょう。

柔軟剤は使いすぎない

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タオルといえばCMのお供としても必ず登場する柔軟剤が必須アイテムでしょう。香りに誘われてついつい多用してしまう事もしばしばかもしれませんが、毎回使用する必要はありません。あまり使いすぎると摩擦が減る事によって繊維が抜け落ち、却って吸水力が落ちてしまう場合があるからです。ふわふわ感が足りないかな?と感じる時に使用すれば充分です。

脱水はやさしく

脱水の際に注意したいのは、あまり強く絞りすぎない事です。雑巾のようにギュッと固く絞ってしまうと、前述の通り生地を傷めてしまう原因になります。質が良いタオルは速乾性に優れているので、脱水が終了したら速やかに空気を含ませるようにほぐしてやりながら取り出します。くれぐれも脱水したまま洗濯槽内に忘れたままにしないようにしましょう。

乾燥しすぎに注意

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洗濯機の脱水機能は洗濯槽に叩きつけているため、どうしてもパイルが潰れてしまっています。衣類のしわと同様に、そのままにしておくと潰れたまま乾いてしまうので、数回パンパンと振った後に形を整えて干しましょう。また、お天気の良い日は直射日光に当てて干したくなりますが、日陰で風通しの良い所に干すと生地が傷みません。

いかがでしょうか。どうしても心配な場合はネットに入れる、単独洗いをするなどして、他の衣類と摩擦が起こるのを防ぐのも手です。ドラム式洗濯機や乾燥機も生地が傷みやすくなるので避ける事をおすすめします。せっかく惹かれて愛用しているタオルですから、できれば質感を長持ちさせて快適に使用したいですね。

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