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遅くなり過ぎないで!理想的な小学生の夜ごはんは何時?

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小学生といえども、まだまだ成長期。夜ごはんの時間はあまり遅くならないようにしたいものです。では、小学生の夜ごはんは、何時に食べるのが理想的なのでしょうか?

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子どもが生き生きと活動し、健康的に育っていくためには、生活リズムを整えることが大切です。もう小学生になったからといって、夜ごはんがあまり遅くなってしまっては、生活リズムが崩れてしまいますね。小学生の理想的な夜ごはんの時間とは、いったい何時頃なのでしょうか?

睡眠時間と密接な関係にある夜ごはんの時間

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塾や習い事で忙しい小学生。ついつい夜ごはんの時間が遅くなってしまう、ということも多いかもしれませんね。夜ごはんの時間が遅くなると、なぜ子どもにとってよくないのでしょうか?

生活サイクルの1つである夜ごはんの時間は、睡眠時間と無関係とは言えません。子どもに限らず、食事をすると体温が上昇します。また、胃には食べたものが入っている状態です。これがある程度消化され、体温が落ち着かなければ、ぐっすりとしたよい眠りにつけません。

ですから、夜ごはんの時間は、お布団に入る時間より2~3時間前がよいのです。また、この時間に食べたものがしっかり消化され、エネルギーとして使われることで、肥満の防止にもなります。

小学生の体の発達には睡眠と夜ごはんの時間が大切

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小学生の睡眠時間は、学年によっても異なりますが、低学年であれば10時間、高学年でも9時間眠るのが理想です。起床してから脳がすっきりと目覚めるまでには3時間程度かかるので、授業の始まる時間を考慮すれば、6時にはお布団から出ておきたいもの。そうすると、おのずとお布団に入るべき時間も決まってきます。

睡眠している夜間には、小学生にとって大切な成長ホルモンが分泌されています。この成長ホルモンは眠っている夜間にしか分泌されません。また、成長ホルモンの分泌は、食事から時間がたち、血糖値が下がった状態で活発になることがわかっています。つまり、十分な睡眠時間と夜ごはんの時間は、体の発達や成長にとっても大切な要素なのです。

睡眠や食事の生活リズムは学習力にも影響してくる

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睡眠の質や時間が影響するのは、体の発達ばかりではありません。ぐっすりとした眠りは、体ばかりではなく、脳を休ませる大切な時間でもあるのです。睡眠中の脳内では、日中の記憶を整理するということが行われています。十分な脳の休息時間がとれなければ、学習においての集中力や記憶力を下げることになってしまうのです。

また、前日の夜ごはんの時間や就寝時間は、翌日の朝の目覚めに影響します。朝すっきりと目覚め、朝食をしっかり取ることができれば、午前中から脳も体も活動的に過ごすことができます。学習力と朝食の有無の関連性はよく言われていることですね。食事や睡眠などの生活リズムは、日中の学習への取り組みをも左右します。

夜ごはんや睡眠、朝ごはんの時間は、すべて連動して生活リズムとなります。起床時間から逆算していくと、理想的な夜ごはんの時間も定まってきますね。小学生なら、午後6~7時には、食べさせたいものです。大人の仕事の都合や子どもの習い事など難しい面もあるかもしれませんが、できる範囲で実践していきましょう。

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