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奥さんがつわりの時に気をつける事

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妊娠初期に現れ、多くの妊婦さんが悩まされる「つわり」。その仕組みや種類といった基礎知識ともに、プレパパが注意するべきポイントについて解説していきます。

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赤ちゃんを身ごもった時、最初に訪れる試練ともいえるのが「つわり」です。しかし男性の中にはつわりの実態をよく知らないという方も多いのではないでしょうか。今回は、妊娠中つわりに悩まされる奥様のために旦那様が注意すべきことをご提案します。

そもそも、つわりって何?どうして起こるの?

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およそ半数以上もの妊婦さんに現れる「つわり」。その発生のメカニズムについては、ホルモンバランスの変化によるという説、体内がアルカリ性から酸性に傾くことによるという説など様々な説が存在します。しかしながら未だ解明されていない部分も多く、判然としていないのが現状です。飲食などの行為によって気分が悪くなり、時に嘔吐してしまう「吐きづわり」、反対に常に何かを食べ続けていないと気分が悪くなる「食べづわり」、耐え難い眠気に襲われ過剰に眠ってしまう「眠りづわり」など様々な症状が存在します。こうした症状は多くの場合妊娠16週ごろまでに消失しますが、中には出産まで辛い症状が続くというケースも。また水すらも口にできないなど、症状が特に重篤なものは「妊娠悪阻」と呼ばれ、場合によっては入院治療が必要となります。

症状をチェックし、対策を立てよう

その1 におい編

かわいいフリー素材集 いらすとやより

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つわりの中でも特につらい症状が「吐き気」です。例えば普段は気にならないようなにおいで、急に気分が悪くなってしまうことも多いもの。例えば洗剤など日用品の香りで気分が悪くなってしまう場合は、無香料のものに買い替えるといった対策が有効です。フレグランスを愛用している方も、この時期は使用を控えてあげてくださいね。そして意外に知られていないのが、パパの体臭で気分が悪くなるママが多いということ。妊娠すると体は劇的に変化します。好ましいにおいが急に嫌なものに感じられたり、普段は気づかない僅かなにおいを感じ取ってしまうということもしばしば。もし自分のにおいでママが辛そうにしていても誤解せず、大きな心で受け止めてあげましょう。

その2 食べ物編

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つわりの症状により、食べ物の好みもガラリと変わることが考えられます。大好きだった食べ物が食べられなくなることも多く、その逆も然り。単なるわがままによるものではなく、味覚そのものが変わってしまうのです。レモンなど酸味のあるものを好む妊婦さんが多いと言われるほか、トマトや麺類、意外なところではフライドポテトなどのジャンクフードも人気があります。「ジャンクフードなんて、赤ちゃんによくないのでは?」と心配になるパパもいらっしゃるかも知れません。けれどつわりによる症状が強い場合には、食べられるものだけを食べていればOKです。栄養のことは気にせず、奥さまが食べやすいと感じるものを用意してあげるとよいでしょう。

まとめ

つわりの症状が重い場合、ママだけではなくパパにも大きな負担がかかることもあるかも知れません。時には「気の持ちようで治るはず」という誤解を受け、傷つくママも。そんな時こそパパの腕の見せ所です。愛する奥様とお腹の赤ちゃんのために、力を合わせてつわりを乗り越えてくださいね。

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