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あまり早いのはNG?炭酸ジューズはいつから飲ませる?

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我が子の初挑戦は、炭酸ジュースを飲むことだって一大事!
いつから飲ませるかが焦点ですよね。今回ははじめての炭酸ジュースのデビュー時期と健康への影響についてご紹介します。

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可愛いわが子の口に入れるものは、少しの量でも大いに気になりますよね。はじめての炭酸ジュースは、いつから飲ませるのがいいのでしょうか?あまり早すぎても心配ですよね。子どもの健康状態や成長度合いにもよりますが、炭酸ジュースが体に与える影響やリスク面から探っていきましょう。

炭酸ジュースは何歳から飲むのがベストでしょうか?

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炭酸ジュースを何歳から飲ませるのが最適でしょうかという疑問は、小さなお子さんをお持ちのかたであれば、どなたでも関心がありますよね。
ある大手飲料メーカーでは、糖分を含む炭酸飲料は、第一に、乳幼児用飲料ではないということをまずご承知おきくださいと答えます。対象年齢の表記がないからです。それを十分に理解してもらった上で、1歳未満のお子様には推奨しておりませんと伝えるのです。
では、1歳以上であれば問題はないのでしょうか。
乳幼児には身体的に個人差がありますので、年齢で区切るのではなく、大人と同じお食事ができるようになったタイミングを推奨しているとのことです。
歯磨きなどは親御さんが留意すればよいことなので、口にするものという分類で括ると、確かに説得力があります。
子どもの成長度合いにもよりますが、だいたい3~4歳くらいを目途にということですね。

おいしい炭酸ジュースは、子どもに悪影響はないのでしょうか

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炭酸ジュースの心配な点とは?

炭酸飲料とは、炭酸ガスを含んだ清涼飲料水のことですが、圧入された炭酸の正体は二酸化炭素。炭酸自体が体内で悪さをすることはありません。コーラやサイダーのような加糖、添加物、香料入りのタイプと、炭酸水などの無糖タイプがあります。以前にはペットボトル症候群で急性の糖尿病を患う若者などもいたことから、懐疑的になってしまうのは、加糖タイプのものではないでしょうか。心配なのは常飲することによって引き起こされるリスクのことですよね。

肥満リスク

甘くておいしい炭酸ジュース。どれだけの糖分が入っているかご存じですか。市販されているサイダーなどの炭酸飲料は、だいたい角砂糖8~10個くらいの量。すごい量です。去年WHOが一日の砂糖摂取量を抑制する新案を発表しましたが、推奨される量としては大人で一日、角砂糖約8個の25グラム。サイダー1缶で、すでにオーバーです。身長が大人の半分以下しかない子供には、積極的に取らせることは控えたいですね。

虫歯リスク

大量の砂糖を含んでいる炭酸ジュース。砂糖水を飲んでいるようなものですね。虫歯は、お口の中が酸性になるとできやすいのはご存じですよね。歯のエナメル質はpHが5.5より小さい数値だと溶けだします。ちなみに、コーラは2.2ですから、昔のおばあちゃん達が言っていた「歯が溶けるから飲んじゃダメ」という心配にも、頷けますね。長く生きた“勘”が働いて、お口の中は酸性にしたくないという優しさからでた言葉ではないでしょうか。歯磨きができない時には、炭酸ジュースの後に水を飲む、口をゆすぐなどして、お口の中を中性にもどしてあげましょうね。
口内の滞留時間を考慮して、短時間で飲める量しか飲ませないことも大事です。

初めて飲むなら無糖の微炭酸水。軟水がおススメです

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先ほどお伝えしました悪影響、全て過剰摂取がもとになっています。ですから、糖分が多い炭酸ジュースでも、少量ならば問題なしです。ただ、飲んだあとの歯磨き習慣は忘れずにしたいものです。
なお、はじめての炭酸ジュースですが、やはり無糖タイプの微炭酸水がおすすめです。
乳幼児には、ミネラル分の多い硬水はNGなのはご存じですか。
海外のミネラルウォーターは、硬水のものが多いです。軟水の微炭酸水で、国産のものが一番ですね。
通常の炭酸は刺激が強いので、スプーンでかきまぜるなどして、刺激を飛ばしてあげると飲みやすいですよ。市販されている軟水の微炭酸水もありますが、二度とやって来ない乳幼児期ですから、ソーダサイフォンで自家製の微炭酸水を作ってあげるのもいい思い出になりますね。

まとめ

はじめての炭酸水は、軟水、無糖、微炭酸、できるだけ添加物のないものを用意してチャレンジしてみましょう。お子さんの健康が一番大事ですから、個人差も鑑みて3~4歳から初めてみてください。その時は量は少なく、笑顔は大げさにですよ。

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