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保育園の認証・認定など違いはなに?

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認可保育所と認定こども園の違いをまとめます。認可保育所は法律で基準が定められていて、認定こども園は数が増えている施設で、都道府県などから認可・認定を受けています。

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保育施設には認可保育所と認定こども園があり、どこが違うのか気になりますね。また保育園と保育所の違いは何でしょうか。保育園を選ぶときに知っておきたいですね。この記事では認可保育所と認証保育所に違いをご紹介します。

保育園、保育所とは?認可外保育所とは何?

ぱくたそより

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保育園と保育所は同じもので、児童福祉法では保育所という言葉を使っていますが、日常会話ではそれを保育園と呼ぶことがあります。保育施設は認可を受けていなくても開設できるので、認可外保育施設も数多くあります。児童福祉法施行規則によって、1日に保育する乳幼児が1名以上いる施設は都道府県知事に届け出をする必要があります。認可外保育施設指導監督基準では、保育士などの人数、施設の構造設備、災害対策、保育内容、給食、健康管理、利用者への情報提供などについて定められています。認可外保育施設を選ぶためには、保育内容を調べることが重要で、厚生労働省は「よい保育施設の選び方 十か条」を作成しています。

法で定めた基準をクリアしている認可保育所

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認可保育所は児童福祉法によって定められている施設で、保護者が仕事や病気によって保育できない児童が入所するものです。入所を希望する場合は居住する市町村に申し込み、市町村に料金を払います。認可保育所は児童福祉法で定められた基準をクリアし、都道府県知事から認可を受けている施設です。法律で定められている基準は広さ、職員数、給食、防災、衛生などです。定員は原則として60人以上、開所時間は11時間、そして0~1歳児1人当たりの面積が一定以上あることも必要です。

幼稚園と保育所の機能をもつ認定こども園

認定こども園は保育園と幼稚園の中間的な施設で、保護者が働いているかどうかにかかわらず小学校就学前の子どもが利用できます。保育所が認定こども園の機能を果たす保育所型や、幼稚園と保育所の両方の機能をもつ幼保連携型などのタイプがあります。認定保育園の基準はスタッフの保有資格や保育内容などに関して定められています。認定こども園に入所を希望する場合、子どもの年齢などによって手続きの流れと窓口が異なっています。認定こども園は2016年4月1日現在4001施設あり、そのうち幼保連携型が2785施設です。

まとめ

このように認可保育所と認定こども園には、施設基準や入所手続きなどに違いがあります。認定こども園の数は2011年には762施設(うち幼保連携型406施設)だったのが急速に増加しています。よく調べてライフスタイルやお子さんに合う施設を選んでください。

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