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これだけ知ってればOK!ワイン選びの基礎知識

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ワインを楽しみたいけれど、ワインの世界は奥深くて知識が必要だと尻込みしていませんか。そこで、ワインを選ぶ際にこれだけは知っておきたい基礎知識をまとめました。

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ワインを楽しみたいけれど、ワインの世界は奥深くて知識が必要。そう思ってワインに対してちょっと尻込みしている人も多いのではないでしょうか。そこで、ワインを選ぶ際にこれだけは知っておきたい基礎知識をまとめました。

赤ワインや白ワインだけじゃない?ワインの種類

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ワインといって頭に浮かぶのは、やはり赤ワインや白ワイン。ですが、これはワインの種類の一角に過ぎません。
ワインの製造方法は主に4つ。おなじみの赤ワイン、白ワインなど発泡していないワインを「スティルワイン」と言います。一方で、発泡しているワインを「スパークリングワイン」、ワインにブランデーなどをプラスしてアルコール度数を高め、保存性を良くしたものを「フォーティファイドワイン」、ワインに果物やハーブを加えたものを「フレーバードワイン」と言います。
スパークリングワインの代表格はシャンパン。他にイタリアのスプマンテ、スペインとのエスプモーソなどがあります。
フォーティファイドワインにはポルトガルのポートワイン、スペインのシェリー。フレーバードワインにはスペインのサングリアやイタリアのヴェルモットなどが、その代表格です。

ラベルからワインの特徴を見抜こう!ワインを見分ける「4V」とブドウの種類

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ワインボトルに貼られたオシャレなラベル。デザインだけではなく、きちんと「ブドウの種類(Variety)」「産地(Vineyard Location)」「製造年(Vintage)」「製造者(Vintner)」が記されています。ブドウの種類や産地などの基礎知識があれば、ラベルを見ただけで、ある程度ワインの味を想像することが可能です。
ワインに使われるブドウの種類は多くありますが、メインとなるのは7種類で、そのうちメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンは特徴が似ているため1セットとして考えられるので、よく使われるブドウを「Big6」とも呼びます。
赤ワインに使われるのは、ピノ・ノワール、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ。
白ワインにはリースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネが使われます。
同じブドウから作ったワインでも、産地や製造方法によって味わいや香りも様々です。

フランスだけじゃない!ワインの産地別特徴を知ろう

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ワインの産地といって真っ先に思い浮かぶのは、やはりフランス。産地によって味わいだけでなく、ボトルも違うのが特徴です。ブルゴーニュ地方のワインはフルーティーで辛口。ボルドー地方のワインは使用するブドウの品種が多いため、多彩で重厚感ある味わいをしています。シャンパーニュ地方で作られるのは、発泡ワインであるシャンパン。
イタリアもフランス同様、ワインを多く作る国。酸味があるものが多いのが特徴です。
ドイツは白ワインの国。甘口の白ワインが多めですが、最近では辛口の白ワインも増えてきています。
スペインは、ブドウの栽培面積世界一の国。イタリアやフランスに次いで生産量を誇ります。果実味とコクが強い赤ワインが特徴。
南米のチリには、ブドウ栽培に適した気候と400年に渡るワインの歴史があります。チリワインの特徴は、赤・白ともに飲みやすいこと。
このほかにも、オーストラリアや南アフリカでも古くからワインが作られており、日本でも飲まれることが多くなってきています。

甘口・辛口以外に風味を表す表現も知っておこう

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ワインの味は「甘口」「辛口」などで表しますが、ワインのコクは「ライトボディ」「フルボディ」といった表現をします。主に赤ワインに使われる言葉ですが、白ワインのコクを表現する時にも使います。
渋みが少なく、口当たりがいいものを「ライトボディ」、渋みがあり風味やコクが強めなのが「フルボディ」。その中間にあたるのが「ミディアムボディ」。
ラベルに甘口、辛口と一緒にボディの種類も書いてありますので、選ぶときの参考にしましょう。赤ワイン初心者なら、ライトボディがおすすめです。

冷たければいいものでもない!ワインが一番おいしい温度

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お酒には、飲むのに適した温度があります。それはワインも同じです。
赤ワインは15~18度くらいが適温。赤ワインは常温で飲むものであり、この常温はフランスが基準。フランスと日本では、同じ常温でも日本の方が高くなるので、冷蔵庫で30分ほど冷やした頃が飲み頃となります。
白ワインの適温は10度前後。冷蔵庫で1時間ほど冷やした頃が、飲むのにベストな温度です。白ワインは、甘口になればなるほど、冷やしたほうがおいしくなります。
スパークリングワインは5度前後。冷蔵庫でしっかり冷やして楽しみましょう。

まったくのワイン初心者で、赤ワインの渋みが苦手なら、甘口の白ワインから始めるのがおすすめです。渋みが苦手でなければ、ライトな赤ワインから少しずつミディアムボディへ。飲んでいくうちに、好みの産地やブドウなどの傾向が掴めてくるはずです。ワインを楽しめる大人女子になりましょう。

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