kabukiオフィシャル

厳選した情報をお届けします。

出典元: shutterstock

指先まで油断しないで!美しく箸を持つ女性になろう

出典元: shutterstock

この記事では、正しいお箸の持ち方や美しくお箸を持つポイント、注意したいお箸のマナーなどについてご紹介します。

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE
393view

みなさんは正しいお箸の持ち方をご存知ですか?正しい持ち方をした上で、美しくお箸を使うことは気持ち良く食事をするためには必要なことですよね。この記事では、美しくお箸を持つポイントや注意したいお箸のマナーなどについてご紹介します。

自分に合うお箸の探し方

Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstockより

出典:https//www.shutterstock.com

お箸を選ぶ際に、デザインだけで決めてしまっていませんか?お箸の長さは全て共通というわけではなく、色々な長さのものがあります。そのため、合っていないお箸を選んでしまうと使いづらいだけでなく、美しく食事をすることも難しくなってしまいます。昔は男性が22.5センチ、女性が19.5センチの長さのお箸を使う習慣がありましたが、現在では男女を問わず自分に合ったお箸を選ぶことが大切です。

自分に合ったお箸の長さは、一咫半(ひとあたはん)を目安に探します。一咫半とは、親指と人差し指を90度になるように広げ、それぞれの指の先を結んで1.5倍にした長さのことです。簡単に測ることができるので、新しいお箸をお探しの際はぜひ試してみてください。

正しいお箸の持ち方

Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstockより

出典:https//www.shutterstock.com

お箸には正しい持ち方が決められています。正しい持ち方をすると、小さなものがつかみやすくなり、食事中の姿勢が良くなるというメリットもあるので、正しくお箸を使えるようになりましょう。

まずは1本目のお箸を、鉛筆を持つ要領で3本の指を使って持ちます。1本目のお箸は動かすことが多いので、力を入れすぎず軽く持つようするのがポイントです。続けて内側に2本目を持ちますが、2本目は動かさないので固定するように持ちます。それぞれの箸先は付けるようにして、全体で三角形を作るイメージで持つと綺麗に持つことができます。最初は慣れていないと大変かもしれませんが、練習すれば大人でも癖を治すことができるので、練習してみてください。

美しく見せるポイント

Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstockより

出典:https//www.shutterstock.com

正しいお箸の持ち方をマスターしたところで、次はお箸の持ち方をより綺麗に見せるポイントをご紹介します。より美しいお箸の持ち方を習得して、周りと差を付けましょう。

まず、お箸の持つ場所ですが、上から1/3の部分を持つようにしましょう。この部分を持つことで、お箸を動かしやすく、綺麗に持つことができます。

そして、さらに綺麗に見せるためのポイントは、中指にあります。中指は、お箸が開いていない時は上のお箸と下のお箸の両方に触れる位置に置き、お箸を開いている時は、上のお箸に触れるようにしましょう。細かいことですが、中指を正しい位置に置くことで、上のお箸を安定して使うことができるのです。

やってはいけないお箸でのマナー違反

Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstock

出典:https//www.shutterstock.com

この章では、食事中にお箸でやってはいけない注意事項をまとめました。マナー違反をしないためにも、しっかりと覚えておきましょう。

・刺し箸:料理にお箸を突き刺して食べることです。小さな食材はつかみにくいかもしれませんが、突き刺して食べるのはマナー違反になるのでやめましょう。
・ねぶり箸:お箸についているものを、口でなめることです。料理の中にはお箸にくっつきやすいものもありますが、マナー違反となるので注意してください。
・迷い箸:どの料理を食べようか迷い、お皿の上でお箸を動かすことです。選ぶ時に迷ってしまっても、お箸を動かすことはやめるようにしましょう。
・差し箸:お箸で人を指すことです。箸先は人に向けないようにしてください。
・そら箸:取った食べ物を元に戻すことです。一度取った料理は、いただくようにしましょう。

ついついやりがちだけど注意したいお箸のマナー

Stock Photos, Royalty-Free Images and Vectors - Shutterstockより

出典:https//www.shutterstock.com

前の章では一目でわかるマナー違反をご紹介しましたが、この章ではついついやってしまうお箸のマナーについてご紹介します。

・重ね箸:一つのおかずばかりを食べることです。おかずは、バランス良く食べるようにしましょう。
・なみだ箸:お箸の先から汁を垂らすことです。取った食べ物から汁をこぼすことも、マナー違反となるので注意しましょう。
・渡し箸:食事の途中で、食器の上にお箸を渡すように置くことです。「これ以上は食べない」という合図になってしまうので、注意してください。
・違い箸:違うお箸を一対にして使うことです。こちらはあまり起こらないかもしれませんが、覚えておきましょう。
・かきこみ箸:お皿を口に当てて、かきこむように食べることです。
・寄せ箸:お箸で食器を手前に引き寄せることです。引き寄せたい時は、お箸を使わずに手で行いましょう。

美しいお箸の使い方はできそうですか?お箸の持ち方に癖があっても、練習すれば大人でも治すことができます。普段からマナーに気を付けていれば、自然と身についていくものです。正しい持ち方とマナーを習得して、美しく食事ができるようになりましょう。

ほかの記事もみる

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する読みモノ

アクセスランキング

人気のある記事ランキング

kabukiペディア   >   kabukiオフィシャル   >   読みモノ   >   指先まで油断しないで!美しく箸を持つ女性になろう

キーワード