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これで失敗なし!ふんわり美味しいチーズケーキを焼く方法

チーズケーキを焼く際には、各過程でコツを押さえておく必要があります。丁寧な生地作りを経て、低温蒸し焼きでじっくり焼き上げれば、美味しいチーズケーキが仕上がります。

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チーズケーキは、男女問わず幅広く人気のあるケーキのひとつです。普段遣いのおやつにも、記念日をお祝いするにも向く、シーンを問わずに喜ばれるケーキといえるでしょう。舌触りのよい、チーズの風味濃厚な美味しいケーキを焼くポイントをまとめてみました。

生地作りが成功の秘訣

まず材料を常温にもどす

チーズケーキを作ろうと思い立った時、冷蔵庫から出してすぐに材料を混ぜてしまっていませんか。なめらかな舌触りの均一な生地を目指すなら、最初に材料を常温に戻しておいてから作り始めるのが大切です。

オーブンに入れる前の手間が大切

ベイクドチーズケーキの場合、基本的には泡立ても不要で、材料を混ぜるだけで生地ができますが、混ぜる段階で、ダマができないように丁寧に混ぜることが、焼き上がりにも大きな影響を与えます。

クリームチーズは、少し電子レンジで温めるか、湯煎にかけると、柔らかくなり、他の材料と馴染みやすくなります。

スフレチーズケーキの場合、卵白の泡立が重要なポイントとなります。しっかり角が立つまで卵白を泡立てること、せっかく泡立てた卵白の泡を潰さないように他の材料と混ぜ合わせること、これを守れば、ふんわり膨らむスフレタイプならではの焼き上がりを実現できます。

このように、オーブンに入れる前の段階でポイントを押さえておくことが、おいしく焼き上げるための近道です。

低温でじっくり、蒸し焼きにしてしっかり火を通そう

焼き具合は自分の目で確認

チーズケーキをオーブンで焼く時には、最初はやや高温で、その後低温にしてじっくり焼き上げるのが大切です。

しっとりとした食感を実現するためには、天板にお湯を張って蒸し焼きにするとよいでしょう。お湯の量は多すぎると、生地がべちゃっと水っぽくなる原因となりますので、天板の高さぎりぎりまで入れる必要はありません。また、レシピに書いてある焼き時間はあくまで目安、使用するオーブンによって焼き上がりには差が出てくるので、自分の目で表面の焼き色を確かめながら焼くことが大切です。

オーブンの余熱も計算にいれて

ほどよい焼き色が付いてきたら、アルミホイルを上に載せ、それ以上色付くのを防ぐと上手に仕上がります。表面の焼き色を見ただけでは、中まで火が通っているか分からないので、竹串を刺して生っぽい生地がついてこないかを確認して、焼き方が足りなければ、数分ずつ時間を追加して焼きます。

オーブンから出した後にも余熱で火が入るので、それも加味した上で焼き上げましょう。

ひび割れのない綺麗な焼き上がりを目指そう

ひび割れは敷紙の影響がある

チーズケーキを作った時、表面にひび割れができてしまった経験はありませんか。スフレタイプのチーズケーキにひび割れができる原因としては、型に敷いている敷紙の紙質が影響していることがあります。

表面が加工してあるクッキングシートは、生地がすっと剥がれやすい性質を持っていますが、購入する時には生地離れの良い上質なものを選ぶようにしましょう。生地離れの良くない敷紙を使ってしまうと、スフレが膨らむ時に、生地が敷紙に引っ付いたままで上手に膨らみ切れず、結果ひびが出来てしまうのです。

高温もひび割れの原因に

敷紙をケーキ型に合わせて切る時には、ケーキの膨らみを考慮して、型の高さよりも高いところまで敷紙があるように切るのがコツです。また、チーズケーキを焼く時の温度もひび割れに大きな影響を与えます。チーズケーキを焼いていると、次第に庫内の温度が上昇してゆきます。時間が経過したら、オーブンの扉を時々開けてある程度熱を逃すようにして、高温になるのを防ぐとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。チーズケーキを美味しく焼き上げるには、生地作りの段階、オーブンで焼く段階のポイントを押さえて作ることが大切です。きちんとコツを掴んで作れば、チーズケーキ作りは決して難しいものではないといえるでしょう。

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