価格の安さ追求は、真の幸福を運んで来るか?

安売り、価格破壊、多くの選択肢、流通革命
一見、よさげなWordですが、本当に人々を幸せにするWordなのか?

  • はてな
  • Twitter
  • facebook
  • google+
  • LINE
155view

不幸せスパイラル

安さ追求で、とにかく安いが一番
安いものを選択する

そのため、生産者は安く作ることに全力を尽くす。

安さ競争にさらされ、安さの選択肢の中から優劣が生まれる。

販売者が、それを利用して安い選択肢を顧客に提供する。

競争力のない生産者から順に淘汰、販売者もしかり

ここで、競争力の弱い生産者や販売者に悪魔がささやきます。
ダメ元で、ずるしちゃえて。ばれなければ、大丈夫て。
よく似た不正が、報道されますよね。

郊外の大型店の進出で、身近な商店が競争力に負けて閉店

一部の都市以外は、少子高齢化で人口減少

地域の小さな商店や小規模なスーパーが閉店

遠くの、大型スーパーへ

ところが、移動のために車が必須と

高齢者ドライバーの増加

それにともなう、高齢者の自動車事故

流通革命により、ネット通販でお買い物が可能に。

一見便利。

今、爆発的に増えすぎ配達業者がパンク状態

さらに、過剰サービスがそこに追い打ちを

今日買ったものが、一部の都市部では今日到着。そのスピードどこかが無理してのないですか。

また、そんなに遠くから運んでもらう意味の有る品ですか。

不幸のスパイラルが回り出すと、最終的に誰も得しません。

物価が下がることは、賃金が下がることと比例します。

賃金が下がれば、よりや安いものを選択します。

やばいですね。

見極めの目を持って下さい。

私も、スーパーへ行くとついつい値段に目が行ってしまいます。

卵もたくさんの選択肢があります。

特売品としての卵も大人気です。

特売品、採算とれていますか? とれていません。

でもスーパーでは他で採算とるのでOKというすんぽうです。

しかし、卵の直売所ではそんな特売は行われません。

ほかで採算をとれませんので当然です。

大手のスーパーは、少々ずるくないですか。

牛乳も

もやしも

大量に売れ残れば、すべて食品ロスです。


とはいえ、現在の生活には不可欠ですから仕方有りません。

でも、活きたお金の使い方とは何?

これが、見極めの目になると思います。

当たり前のものを地理的に遠方で買ってしまう弊害

例えば、普通のお野菜

私どもは、愛知県なので愛知県産が地元となります。岐阜産・三重産は順次元感ですね。

ローカルのナショナリズムが重要だと思っています。

愛知県産お野菜 地元の人が 地元の人のために と思えば、絶対に裏切りはしませんよね。

しかし、遠くになればなるほど残念ながら意識が低くなります。

これは、人と人の関係の距離も同じです。
人と人の距離は、地理的な距離は関係ないのが特徴です。

田舎のおじいちゃんおばあちゃんが孫のためならどのような野菜を作りますか。

安全な野菜だけを考えていると思います。

顔が見えるが関係と距離が大切だとつくづく思います。

ほかの記事もみる

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

関連する買いモノ

関連する読みモノ

アクセスランキング

人気のある記事ランキング

kabukiペディア   >   菓宗庵   >   読みモノ   >   価格の安さ追求は、真の幸福を運んで来るか?

キーワード