貝印の家庭用本格かき氷機でふわふわ感をつくり出してみる!

最近話題のふわふわボリューム満点のかき氷。専門店やカフェで味わうだけではなく、自宅でも作れるということで、かき氷機も人気です。そこで、今回は貝印から昨年発売された、業務用に近いハイエンドなかき氷機「Kai House 本格かき氷器」に注目。さすがは刃物メーカー貝印、切れ味鋭い刃付けが自慢の本格かき氷機です。昨年は限定台数があっという間に売り切れたという実力派かき氷機はどんなにすごいのか試してみました。

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ふわふわ!まるで雪のようなかき氷を自宅で食べたい

昔から日本の夏の風物詩とも言われる「かき氷」。最近では外国から有名かき氷専門店が上陸したり、国内でも美味しいお水が自慢の専門店が話題になったり、普通のカフェやレストランでもこだわりのかき氷を提供するお店が増えてきています。1杯1000円を超えるかき氷も珍しくなくなりました。

最近のかき氷のポイントは雪のような「ふわふわ」感。昔ながらのかき氷のシャリシャリした食感ではなく、口に溶けるようなふわふわ感が新鮮で「食べたい」気持ちをアップさせます。そんな本格的なふわふわかき氷が自宅で気軽に楽しめるとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

業務用に近いハイエンドな本格かき氷機が登場

貝印株式会社|kai corporation

出典:http//www.kai-group.com

自宅でとにかく「ふわふわ」感を重視したかき氷を楽しみたいのなら、家庭用の中でもハイエンドなかき氷機をオススメします。特に今年の注目は貝印が開発したかき氷機「Kai House 本格かき氷器」です。

昨年1000台限定で発売し、あっという間に完売した人気商品。刃物メーカーである貝印が開発したこのかき氷器は業務用かき氷機に引けを取らない高性能でパワフルなマシン。機能だけではなく、デザインの面でも無駄がないシンプルで洗練されたデザインも人気です。

その値段には理由があるはず!まずは使ってみよう

そうはいっても定価16,200円(税込)は決してかき氷機の標準的な価格ではなりませんよね。その差は何か。その値段を出せるほどの魅力があるのか、まずは試してみることにしましょう。

高さは43.5センチあるので、お店のように美しく高さのあるかき氷を盛り付けることができそうです。今回は使いませんでしたが、高さを生かして、おしゃれなメイソンジャーにかき氷を盛り付けてみるのも素敵ですね。また、見かけはズシリと重いように見えますが、意外にもかなり軽いので、女性でもひょいと持ち運べて重さは苦になりません。

そして、100年以上の歴史をもつ刃物メーカーならではの、氷を薄くふわふわに削りだせる刃付けがこの商品のポイントです。切れ味が鋭いので、くれぐれもお子様に触らせないよう注意しましょう。

下からみると8本の鋭利なビスが見えます。このビスが氷をしっかりとホールドしてくれます。ただしむき出しなので、こちらもうっかり触らないように気をつけましょう。しっかり氷を固定し、氷と刃の隙間を少なくして、一定の力で同じ角度で削れるように独自の「ウォームギア」構造を採用しています。

オリジナル製氷器で美しく透明な氷を作る

貝印のかき氷器には専用オリジナル製氷器が付属しています。この製氷器なら、かき氷を作るのに適した均一で不純物の少ない透明の氷を作ることができるそう。製氷器は二重構造で、内側の白い容器の内側の線まで水量(650ml)を入れて、そのまま冷凍庫で冷やします。この1回でたっぷり大人3人分のかき氷を作ることができます。

一晩冷凍庫で冷やした後(目安は8〜12時間)、冷凍庫から出して製氷器の側面を流水。容器から外すと、上と下の二層に分かれた美しい氷が出来上がります。容器底側の白く濁った部分には空気や塩素など不純物が集まり、水面側には美しく透明な氷ができます。透明な不純物のない部分でかき氷を作ることで、ふわふわで溶けにくいかき氷になるのです。

氷をセット!さあ、削ってみます

いよいよ氷をかき氷機にセットしてみます。ここで思わぬアクシデントが発生。なんと氷が大きすぎて、うまく入れられません。どうやら650mlの線ギリギリまで水を入れてしまったので、規定より大きな氷ができてしまったようです。ちょっと時間を置いて、少し表面が溶けた状態で再度チャレンジ。今度は上手にはめることができました。お水は線ギリギリではなく、やや少なめくらいがちょうどいいかもしれません。

かき氷の受け皿を底板の上にセットし、側面のハンドルを右後方に回して、ストッパーを一旦上にあげ、氷を氷受け板の真ん中に載せます。ゴリっと氷をグリップした音がして、氷はしっかり固定されました。

さあ、今度こそ削ってみます!
ハンドルを回すたびに、サクサクと氷が薄く削り出される心地よい音と感触がたまりません。安いかき氷機だと、ここで力を思いっきり入れないと氷が削れないとか、ハンドルを回すたびにグラグラするとかいった事態が起きるのですが、このかき氷機は全くそんなことはありませんでした。スイスイ、サクサクと一定の力で安定して氷を削ることができました。これが業務用に採用されているという「ウォームギア」構造のおかげなのですね。

初めてで本格ふわふわかき氷ができてしまった!

お皿を回しながら形を整えるとお店のような綺麗な山になったかき氷ができました。正直、電動かき氷機の方が楽じゃないかと思っていたのですが、大した力もいらないし、形を整えながら、自分のペースでスイスイかき氷を作ることができるのはとても楽しい!グリップの噛ませ方の違いや自分の力具合次第で氷の形や食感も違ってくるので、自分好みのかき氷を追求することができます。こだわればこだわるほど美味しい理想のかき氷になるので、職人魂に火がついてしまいそうです。

定番のいちごシロップをかき氷に投入。いつもならそのままシロップと一緒にさっと溶けてしまうかき氷が沈まないで美しいアーチの形をキープ。まるで有名店のかき氷のような出来上がりです!練乳もかけてさらに美しく。お家でもこんなに綺麗でふわふわなかき氷ができるなんて感動です。

2回目からはかき氷のアレンジレシピにも挑戦

貝印 本格かき氷器の基本的な使い方はマスターしたので、後日、2回目はもうひと工夫がしたくなり、自分なりにアレンジかき氷を作ってみます。子どもが好きなオーソドックスなかき氷といえばイチゴ、そしてメロン味。カラフルな二色のかき氷を作ってあげれば、子どもたちも大満足のはず。

大人用のかき氷なら、ちょっとビターにエスプレッソをかけてみるのもオススメです。エスプレッソを冷蔵庫で適温に冷やしてから、さっとかき氷にかけるだけ。バニラアイスやコーヒービーンズなどもアレンジに加えるとおしゃれなカフェ風かき氷が出来上がりです。

そしてもう一品。市販の北海道小豆(缶詰)を使って練乳あずき。ミントを添えて香り付けします。こんなシンプルな素材でも、ふわふわ氷がベースなら、極上の味わい!

また、高さに余裕があるのでカクテルグラスを受け皿にして、リキュールやワインをかけてフローズンカクテルを作るのも楽しそう。夏のホームパーティにも活躍してくれそうです。

写真素材 イラスト ベクター画像ならShutterstock・動画 音楽 背景・すべてロイヤリティフリー

出典:https//www.shutterstock.com

貝印のかき氷器には専用のかき氷メニューブックがついています。定番メニューから変わり種まで幅広く揃っていて、全部美味しそうなので、どれを作ろうか迷ってしまいます。

貝印株式会社|kai corporation

出典:http//www.kai-group.com

これなら夏の間は毎日でも使いたい

ハイエンドなかき氷機というので、取り扱いが難しく素人には使いづらいのではないかと思っていたのですが、意外や意外。初めてでもこんなに簡単に本格かき氷ができてしまいました。

注意点としては氷を作る水の量を入れすぎないこと、グリップの噛ませ方に少しコツがいることくらいでしょうか。でもそれも、1、2回やれば感覚でわかってきます。

シャリッシャリッという音、切れ味が気持ちよくて、癖になりそう。夏の間はキッチンに出しっぱなしにして、毎日いろんなレシピを試してみてはいかがでしょうか。

Kai House 本格かき氷器 

16,200 円

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