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快適な肌触りを手に入れるための寝具の選び方

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寝具の快適性は寝心地だけでなく肌触りによっても変わる?快適な肌触りの寝具を選ぶ方法とその肌触りを維持するための方法について紹介します。

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人生における睡眠時間の割合は3分の1にもなるといわれています。長い時間を過ごす寝具には快適で心地よいものを選びたいですよね。ここでは快適な睡眠時間のために重要な肌触りの良い寝具の選び方について紹介します。

肌触りの良い寝具とは?繊維の種類について

寝具に使用されている繊維は大きく分けると植物繊維・化学繊維・動物性繊維に分けられます。植物繊維の代表的なものは綿や麻です。

綿の特徴は肌触りがよく吸水性がよいため肌触りがいいことです。麻は綿よりも通気性がよく吸湿発散性がよいためより清涼感を感じることが出来ます。

化学繊維ではアクリルやレーヨンが寝具に使用されています。アクリルは軽くて暖かな肌触りでカビや害虫にも強いことが特徴です。レーヨンは吸水性や吸湿性がよく光沢があるのが特徴です。

動物性繊維の代表はシルクやウールです。シルクは光沢が美しいだけでなく保湿性や発散性にも優れており、繊維の一本一本がとても細いので肌触りがよいことが特徴です。ウールは保温効果が高く吸湿性がよいため寒い季節にピッタリでしょう。

寝具を選ぶ際にはデザインだけでなくどのような繊維でつくられているのかもチェックすることで、これからの季節やご自身の温度体感にあったものを見つけることができます。

季節や自分に合わせた寝具を選ぶことで快適な眠りを

毎日使用する寝具ですが、使用する季節や環境など状況に合わせたものを選ぶことで快適な睡眠時間を過ごすことができます。

暑い夏の時期と寒い冬の時期、暑がりな方と寒がりな方では最適な寝具は異なります。季節や自分に合った寝具を選ぶとこで睡眠時にも快適な肌触りを得ることができます。

暑い夏の時期や暑がりの方は涼しく快適な綿や麻で作られた寝具を選ぶとよいかもしれません。汗をかいてもすぐに吸水しさらさらになるので、睡眠中に寝具が肌にべっとりと張り付いて不快になって起きてしまうなんてことも少なくなるでしょう。

寒い冬や寒がりの方は保温性に優れるアクリルやウールの寝具をおすすめします。高い保温性でぽかぽかあたたかく吸湿性もよいため寒さで目が覚めることも少なくなり汗をかいてしまっても快適に過ごすことが出来ます。

近年ではこのほかにも季節に合わせた機能性寝具も数多く売られています。季節や自分の体のことを考えて寝具を選ぶことで睡眠時の快適な肌触りを入手しましょう。

肌触りの良い寝具を維持するためのお手入れ方法

快適な睡眠を維持するためには自分にピッタリの肌触りの良い寝具を選んだ後も重要になります。寝具を買った当時の肌触りを維持するためには適切なお手入れを定期手をすることが大切です。寝具が汚れたり傷んできてしまうと肌触りが悪くなってしまうのはもちろん睡眠の質の低下や肌荒れにつながることもあります。

寝具は毎日長時間使うため汗も多く吸ってしまいます。寝具にたまってしまった湿気をとるためには天気の良い日に天日に干すことがおすすめです。天気が悪く天日に干すことが出来ない場合には寝具用の乾燥機を使うのもよいでしょう。寝具のクリーニングを行ってくれる専門業者や寝具店もあるので定期的にクリーニングに出すことでたまった汚れを一気に落としてしまいましょう。

寝具を使わない時には寝具をしっかりと干して湿気をとってから寝具袋やシーツに包み湿気の少ない場所にしまってください。定期的にお手入れすることで快適な肌触りと睡眠時間を維持していきましょう。

まとめ

寝具を選ぶときにはその寝心地だけでなく肌触りにもこだわることでより快適な睡眠を得ることができます。寝具は毎日長い時間を過ごす場所ですので自分に合った納得のいくものを選び心地良い眠りを手に入れてください。

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